脳幹仙骨療法内容

村中式脳幹仙骨療法の内容

脳脊髄液へのアプローチ

頭とお尻の仙骨という骨の間を循環している脳脊髄液ですが、この流れが悪くなると、治癒力や免疫力が低下したり、自律神経のバランスも崩れたりします。

波動医学を応用した村中式脳幹仙骨療法を行うことで、脳脊髄液の流れがよりスムーズになり、本来持っている治癒力が上がり、今出ている症状の回復のスピードが上がります。

内臓へのアプローチ

内臓調整もとても重要になり、特に腸へのアプローチが特に重要になります。

一見関係なさそうな重心や歪み、血液循環、自律神経にもかかわってきますので、絶対に外してはいけない所になります。内臓のアプローチを行わず重心や歪みのアプローチをしても、一時的にはバランスが整っても、必ず元に戻ってしまいます。腸へのアプローチをせずに根本的な改善には至りません。村中式脳幹仙骨療法で内臓へのアプローチも行なっていきます。

心へのアプローチ

波動医学を応用する事で、メンタルへのアプローチが可能になります。今出ている症状の多くは心が関係しています。村中式脳幹仙骨療法では、メンタルブロックやトラウマにもアプローチできるので、カウンセリングなどで解決する表面的な問題ではなく、ご本人も気づいていない深層深部までアプローチを行うので、根本的に改善していきます。

あいわ鍼灸治療院